企業情報

社長メッセージ

代表取締役社長 先濱一夫

 当社グループは、繊維・化学品・機械の3つの事業からなる専門商社です。創業以来160年の歴史を持ち、中国およびASEANを中心に海外で計35拠点のグローバルネットワークを構築しています。


 2020年度より、新たな中期経営計画「Chori Innovation Plan 2022」(2020-2022年度) ( 以下、「Chori Innovation Plan 2022」といいます。) が始動しました。激変する社会・経済環境へ即応すべく、リスク管理を始めとした「守り」の施策を一層徹底し、一方で、持続的成長のため、「連結経営基盤強化」、「次世代型ビジネスモデル創出」、「コーポレート・ガバナンス」、「コンプライアンス」、「人的基盤強化」の基本戦略を推進します。蝶理グループは、高機能・高専門性を基盤として、グローバルに進化・変化し続ける企業集団を実現し、更なる企業価値の増大を図って参ります。


 「Chori Innovation Plan 2022」のスタートに合わせ、最適運営体制に組織を大幅に改編しました。繊維事業については、繊維事業の一体化のため三本部制を一本部制とし、「繊維本部」を設置しました。化学品事業については、機械事業との運営を分離し、「化学品本部」としました。また、戦略的かつ機能的な事業の運営を目的として、「繊維事業」および「化学品事業」には複数の営業部からなる事業部制を導入しました。機械事業については機動性を向上すべく子会社である蝶理マシナリー株式会社が事業を展開していきます。


 また、2020年度より取締役等の指名・報酬などの検討にあたり、透明性・公正性を確保できるよう取締役会の諮問機関として、代表取締役と独立社外取締役2名で構成するガバナンス委員会を新たに設置し、コーポレート・ガバナンスを強化しております。


 株主の皆様への株主還元につきましては、配当性向30%以上へ基準を引き上げ、機動的な利益還元と経営・財務の安定性確保の観点から親会社株主に帰属する当期純利益の水準に応じた業績連動型配当を実施していく方針でございます。


 現在、新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、世界経済に大きく影響を及ぼしています。国内の消費の落ち込み等もあり、当社グループを取り巻く事業環境は不透明な状況にあります。そうした厳しい環境の中でも、グローバルに高機能・高専門性に一層の磨きをかけ「Chori Innovation Plan 2022」の目標達成に向けてグループ一丸となって邁進していきます。今後もコーポレートスローガン「あなたの夢に挑戦します。」のもと、ステークホルダーの皆様の期待に応え、持続的成長と発展を続けてまいります。

代表取締役社長

先濱一夫
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