蝶理で働く人々

誠実な対応に心がけ、
お客様そして協力会社の信頼を得る。

アパレル部 第2課

松村 恵吾

松村 恵吾

希望した商社で、好きなアパレルの仕事に従事。



大学で経済を学び、在学中に世界50カ国を放浪した経験から商社を希望。さらに実家が代々繊維関連の会社を営んできたこともあり、アパレルに携わりたいという気持ちが昔からありました。大手総合商社にも内定をいただいたのですが、最終的に蝶理を選んだのは社員が自由かつ気概にあふれている、良い意味でアウトローというような社風に何より魅力を感じたからです。
現在はアパレル、その中でもセレクト系の会社にニット製品を卸す仕事が中心です。アパレルブランドの要望に応じて生地、糸、さらには製造工場などを提案するOEMが主流ですが、こちらから素材やデザインまで能動的に手掛けるODMも増えてきました。現状は先輩のサポートですが、1年後には自分がメインの客先をつくり、3年後には部下を持って“チーム松村”的な動きができたらと考えています。





お客様ごとに異なる対応が求められる。

お客様が何を欲しているのか、常にアンテナを張っています。先回りして、相手の動向を予測しておくことも大事。そして、あたり前ですが、約束は絶対に守ります。愚直に正直に、誠実であること。それを徹底した結果、「松村のオーダーだったら」とスムーズに仕事が運ぶようになったように思います。
アパレル業界では、仕事をするうえでマニュアルが通用しません。お客様ごとに仕事の進め方、やり方のパターンが異なっており、そのすべてを覚え、配慮しなくてはなりません。そのような部分が難しいところといえるでしょう。
自分の手掛けた商品が店先に並んでいたり、着ている人を見ると、素直にうれしいですね。昨年、カットソーの仕事を担当し、かなり苦労したのですが、納品してお礼を言われた時に、それまでの地道な努力が報われた気がして感動しました。






したいことより、したくないことを見極める。



社内は和気あいあいとした雰囲気、良いことも悪いことも共有し、何かトラブルが起これば一致団結して解決に動くといった感じです。さきほど誠実という言葉を口にしましたが、協力会社と良い関係を作る上でも誠実さ、情報の共有は大切です。イザという時にサポートしてもらえるかどうかは日頃の付き合い方次第でしょう。
私は就活時、商社、銀行、コンサルなど様ざまな業界の会社を受けました。それは自分の適性がわからなかったというのもありますが、内定をいただいた会社で働く自分をイメージして決めようと。運良く、複数の会社から内定をもらえたので、自分がしたいことを見つけるのではなく、自分のしたくないことを見極めました。逆の発想ですが、結果として近道だった気がします。まず、視野を広く持つ。これは将来にもきっと役立つと思います。




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