蝶理で働く人々

入社の決め手となったのは、
蝶理の親しみやすい社風。

機能資材部 第2課

西田 俊一

西田 俊一

買いと売り、一人で一つの仕事を完結できる面白さ。



専門商社は一人ひとりが担う業務の幅が広く、買いと売りの両方に携わることができる、つまり自分自身で一つの商売を完結させることができます。そうした働き方が、専門商社ならではの仕事の面白さだと思います。
数ある商社の中から蝶理を選んだ決め手は、説明会や面接などで感じた会社の雰囲気の良さ。面接を重ねるごとに緊張感が増すどころか、逆に話しやすくなっていく。そんな親しみやすさに惹かれました。面接の中で今の私の上司と出会えたのも大きかったと思います。(忖度ではないです。笑)
入社以来ずっと機能資材部でインテリア関係の商売を担当しており、糸・綿・不織布などの原料を中国・東南アジアから輸入して国内に販売することが多く、ものによっては製品にまで仕上げて販売するものもあります。具体的な最終製品としては、毛布・敷パッド・マットレス・カーテンといった一般家庭向けのものから、結婚式場で使われるテーブルクロスやナプキン、ホテルで使われるリネン商材などまで様々です。





付加価値のない商社マンは、ただのメッセンジャー。

「自分の付加価値が何なのか常に考えろ。」これは入社して最初に上司に言われた言葉です。 商社はサプライヤーとお客様の間に立つ仕事であり、その存在意義が分かりにくい、だからこそこの言葉が大切なのだと思っています。付加価値のない商社マンはただのメッセンジャーですから。
入社3年目に携わったのが、有名ブランドのライセンス商品を中国で作るというもの。そのブランドは製造する工場の労働環境への監査が非常に厳しく、私たちの協力工場では到底ライセンス委託の許可が下りるレベルではありませんでした。それでも、「どうにかクリアさせて商売を立ち上げたい」という気持ちで、業界の中で情報を集めたり、自力で解決できそうな問題はメーカーと話し合って、一つ一つ地道に改善させていったりして、最終的になんとか監査を通すことができました。
また、サンプルを作る段階では、たくさんの種類の生地を見たいというお客様と、種類が多いと手間がかかりすぎるので数を絞りたいというメーカーの板挟みに。そんな時も、知識豊富な上司・先輩方にアドバイスをもらいながら、多くの種類を効率よく作るための方法を考え、お互いが納得する点を見つけてモノ作りを進めていきました。この一連の働きも付加価値の一つだったと言えると思います。
結局このサンプルは納期ギリギリになってしまったため、関空まで自分で取りに行ってそのまま発送したのも、今となっては良い思い出です。
一つの商売を作るためには、こういった泥臭く粘り強くやり切る姿勢が必要で、それも学ぶ事ができた貴重な経験だったと思います。







できるだけ多くの業界、会社を見て決断して欲しい。

今後の目標としては、自分主導の商売をもっと多く立ち上げていきたいと思っています。蝶理は若手にもチャレンジさせる文化・風土があるので、その中で新しいことをどんどん試していって、会社・社会に貢献できればうれしいですね。
就活中の皆さんへのメッセージとしては、とにかくいろいろな業界、会社を見てみるべきだと思います。たくさん見ることで、良いところと悪いところの比較検討ができますから。これは私自身の学生時代の就活のスタイルでもありますが、最初からこの業界、この会社と絞ってしまうのはリスクが高い気がするので、まずは選り好みせずに多くの業界にトライしてみてはいかがでしょうか。


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