蝶理で働く人々

入社の決め手となったのは、
就活中に接した蝶理社員の人柄。

合繊・カーシート部 第1課(取材当時)

鄭 賢吾

鄭 賢吾

韓国語、英語の能力を活かせる仕事を求めて。



高校まで朝鮮学校に通っていて韓国語が話せましたし、大学では英語を学び、イギリス留学もしましたので、語学を活かすには商社がいいと選択。いくつか商社を受ける中で、面談や座談会などで接する蝶理の人たちの人柄にすごく惹かれました。業務内容や商材などより、最後は人で決めた、そんな感じです。説明会で人事の方から専門商社はビジネスを全部一人で完結するような商売形態と伺っていましたので、総合商社とは違うやりがいがありそうだと期待して入社しました。
現在の主な仕事内容は、糸の販売。ポリエステルやナイロンといった合成繊維の糸を世界中から仕入れ、世界中に売りさばくというものです。中でも私が担当しているのは、車両内装材 (カーシート)用途で丈夫なタイプの原糸が求められます。3年目から原糸販売に携わるようになりましたが、入社後2年間はカーシート向けの生地を扱っていましたので、生地時代の経験を活かしながら日々勉強中です。





仕入れ先は、大切なビジネスパートナー。

海外から加工済みの原糸を輸入し直接販売している商品もある一方で、委託加工先で加工された商品も多く取り扱っています。その主な仕入れ先は、北陸地方です。仕入先の多くが北陸にあり、北陸の仮撚工場(糸加工の一種)に委託し工賃を払って加工糸にしてもらうなどのやりとりを頻繁に行っています。私が所属する合繊・カーシート部は、北陸の仕入れ先から様ざまなことを教えて頂いており、ビジネスをする上で何より大切な存在です。なので、お客様のニーズを叶える一方で、仕入れ先とも利益や商売を共有できるところにやりがいを感じています。
また、この仕事で大切なのは、品質問題が起きた際の責任の所在。輸入にしても国内加工にしても、基本的に我々に製造責任はありませんが、製造プロセスをはじめ、常に情報収集に努めリスクマネジメントを意識しなくてはなりません。難しさはありますが、そこが商社として重要なところだと言えるでしょう。






オンオフをうまく切り替える、個性的な仲間たち。



蝶理の社員は、オンオフの切り替えがしっかりしているように思います。オンの時は真摯に営業活動に取り組み、オフの時は賑やかで楽しい人ばかり。コミュニケーションが活発にとれていて、社内の雰囲気はいつも明るく、毎日が充実しています。
入社して合繊・カーシート部に配属された時は、繊維に関する知識はゼロ。2週間ほどの北陸産地での研修を受けた後、先輩から教えてもらったり、継続的に産地に赴いて自ら勉強する事で、ある程度の専門知識を会得しました。あとは実際の現場で仲間たちにサポートしてもらい、現在に至っています。
仲間たちに、これといった共通項は見当たらず、みんな実に個性的。そういう意味では、自分は商社に向いていないと思っている人も、蝶理が求めている人材像にマッチするかもしれません。蝶理は人そのものを重視します。自分に自信を持って就職活動をしてください。




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